誰でも間違える恐れのある韓国語のダメな勉強法
こんにちは。ズンキです。
今回は、韓国語のダメな勉強法について
いくつか例を挙げてお伝えします。
最初に
質問です。
あなたは韓国語の勉強を始るために参考書を何冊買いましたか?
張り切って何冊か買ってはしまっていませんか?
韓国語にもほかの勉強同様ダメな勉強法がいくつもあります。
スタートでつまずかないためにもこの記事で自分がやっていないか確認してみましょう。
この記事を読むことによって
韓国語のダメな勉強法がわかるので、
今後、勉強の見直しにつながりさらなる効率的な韓国語の勉強法を見つけれることでしょう。
この記事を読むと、
今までの勉強法がダメなのかどうか、
知ることができるでしょう。
さらなる勉強法を生み出せるかもしれません。
しかし、この記事を読まないと、
自分が間違った勉強法の場合、いつまでもそのことに気づかず、勉強の効率も下がったままになるでしょう。
ダメな勉強法
今回説明するのは、
「ダメな勉強法」についてです。
まず、
①たくさんの参考書を最初にかってしまう。
これは韓国語を字始める方、やる気な方によくいます。
やる気があるためたくさん勉強したい気持ちはわかりますが、
順番に勉強せず、つい先の内容にも目が行きがちで一向に効率も上がらないし頭にも入りずらい状況になります。
②ハングルにフリガナを振ってしまう
これは日本ご読みになってしまい、覚えた後に直すのはすごく大変なため、やめることをお勧めします。
日本語とは違い下をまいた言い方や発音しない言葉もあるためすごく不向きです。
③文章を丸暗記すること
これが一番ダメなことです。
韓国語を話すことを目標にしている人は自分で思ったことを自由に話したいはずです。
丸暗記してしまうとその覚えた文章のみしか使えないため、自分の言いたいことが言えないでしょう。
普通の勉強と語学の違いは丸暗記ではダメなことです。
これらの3つを代表的に上げましたが、ネットで調べればたくさんの勉強法があります。
それも良いものと悪いもの。
それを精査し自分のものにすることで新しい自分の勉強法を確立できます。
間違ったやりかたさえしなければ誰でも覚えれます!!
年齢のせいにもするのはやめましょう!!
今回はここで以上です。
最後に
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