これを知るだけでだれでも苦手意識が変わる韓国語の日本語や英語との違い
こんにちは。ズンキです。
今回は、韓国語の仕組みについて、
日本語や英語を使いながらお伝えします。
最初に
いきなりですが質問いたします。
韓国語ってすごく難しい外国語、
暗号のような文字を思い浮かべてませんか?
始めたものの難しくて勉強をやめたり
あきらめてはいませんか?
その考え、一度捨ててみましょう!!
この記事を読むことによって
韓国語の仕組みを知ることができて、韓国語の魅力を感じ、
今後、韓国語を学ぶのが100倍楽になります。
この記事を読むと、
素早く韓国語が身につくので、
勉強が楽しくなります。
また韓国ドラマやK-POPの音楽を
聴いてもわかるフレーズが
たくさん出てくるようになります。
しかし、この記事を読まないと、
いつまでも韓国語を覚えては
忘れを繰り返してしまい、
まったく韓国語がしゃべれるようにも、
読めるようにもなりません。
ハングルについて
今回説明するのは、
「韓国語の仕組み」についてです。
まずハングルについてです。
ハングルは、母音と子音の
組み合わせで言葉を作ります。
母音と子音を組み合わせないと一つの言葉にはなりません。
これを聞くと何かぱっと浮かぶものはありませんか?
そうです、英語に似ています。
英語も母音と子音で言葉が成り立ちます。
たとえば~~~~
英語の場合、「Ka」(カ)
Kが子音、Aが母音です。
この二つを組み合わせるとKA(カ)という言葉になります。
では韓国語(ハングル)になりますと、
例えばこの 文字、「카」(カ)
ㅋ が子音(英語の場合K)、ㅏが母音(英語の場合A)
この二つの言葉をあわせて카(カ)という一つの言葉になります。
英語の組み合わせがわかればハングルも同じく子音と母音を組み合わせるだけですので簡単に文字を作れます。
まずは、ハングルを
覚えることが一番重要です。
学校で英語を学ぶ時もまずはABCDEFG・・・
26個のアルファベットから覚えましたよね?
ハングルも同じです。
子音14個、母音10個あります。
すごく簡単に説明しますと、
ハングルの母音は日本語で言う「ア行」、
子音は日本語の50音表の「ア」を抜いた「カ、サ、タ、ナ、ハ、マ、ヤ、ラ、ワ」です。
ローマ字のように、
まずは母音と子音で分けて覚えると、
覚えやすいです。
次の記事ではもう少し詳しくハングルについて説明をいたします。
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